これまでこのブログを通じて、親として辛かった事、イライラしたりモヤモヤしたりしたようなこともたくさん投稿してきました。
ジュニアサッカーの掲示板などを見ると、父兄が他チームを誹謗中傷したりしている書き込みがあとを絶たず、残念ながらいつの時代にもこういった負の感情は消えることはないのだろうと思います。
今日は繰り返しになりますが、ジュニア時代を中心に自分がこれまでどんな事が辛かったかを改めて振り返って、もし今同じような事で辛い思いやイライラモヤモヤしている親御さんがいましたら、過去の私の状況を投稿した記事からその境遇に共感頂いたり、その負の感情の解消に少しでもお役立て頂けたら嬉しいです。
【１】チーム内でいじめられたい疎外されたりする
ジュニアの頃と中高年代でのそれは意味合いや深刻度が異なる場合があるので一概に言えませんが、長男が小学校２年生の時の出来事を記事にしました。
【２】試合に出れない、Ａチームに上がれない
試合に出れない理由にもよりますが、まずは実力に関係なく試合の機会を与えてくれるチームや指導者、また試合に出るための努力、出れない時期の気持ちの持ちようなどいくつかの観点から記事にしてみました。
【３】トレセンやセレクションに落ちた、受からない
トレセンやセレクションの合否や選考についても負の感情を呼び起こす厄介なキーワードですが、第一志望のクラブやトレセンに受からなくてもサッカーで成功するチャンスが消えた訳ではないという視点で記事にしています。
【４】進路について
進路決めにも色々な考え方があって、どんな風にサッカーを続けていきたいか、チャレンジ型かエンジョイ型か、など色々な選択肢があると思います。サッカーをずっと続けていけるような進路を見つけてもらえたらという思いを記事にしました。
上記の他にも色々投稿していますが、書き出すとキリがないので抜粋してみました。
中には異論反論のある内容もあるかもしれませんが、その際はご容赦下さい。
ページの検索欄にキーワードを入れて頂き、該当する記事があればヒットしますのでご興味がありましたら検索機能もお試し下さい。
いつか子供がサッカーの第一線から離れ、これまでの事を振り返った時、楽しい思い出の方が沢山残っているようなサッカーライフを是非とも送って頂けたらと思います。
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