子供たちとグランドで過ごした日々

ありふれたサッカー親子の等身大の記録です

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シンパシー

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私がこのブログを始めた頃は、主に自分の子供たちがジュニアやジュニアユース時代の頃の出来事プラス高校や大学での出来事を綴る事が多かったのですが、今でもそういった年代のお子さんを持っている方のサッカー関係のブログはちょいちょいのぞかせてもらっています。

恐らく子供がサッカーをやっている親御さんのパターンは大体4パターンくらいに分類されるのではないかと思っているのですが、

①まわりがどん引きするくらい入れこんでしまい、グランドで浮いた存在になってしまったり指導者からも要注意父兄としてマークされちゃう人。

②①ほどではないけれど、子供のサッカーに対して非常に熱心で、自ら指導者や審判の資格をとったりクラブの活動に対して良い意味で協力的な人。

③あまり前面には出ず、子供のサッカーを陰ながら応援していて、試合の応援なども①②の人たちとは適度な距離感を保っている人。

④ほとんど無関心で、子供のサッカーに付き合うよりゴルフに行ったり自分の時間を大切にしたいと思っている人。

ぶっちゃけ私は②だったと思いますが、ごく稀に①の感情に飲み込まれてしまいそうな事があったかもしれません。

③や④のタイプの方は、子供のサッカーについてブログで発信する事はほとんどないと思いますので、私がブログをあちこち拝見している感じでは、大半が②タイプの方で時々①の方がいるという感じでしょうか。

なので、②タイプの方のブログの内容にはとてもシンパシーを感じます。

もちろんそれぞれのサッカー環境は異なるかもしれませんが、親として子を想う気持ちは普遍的なのかなと。

特にまだ小学生の低学年以下の年代のお子さんの記事を拝見すると、ついつい自分の子供たちが同じ年代だった頃の出来事を思い出してしまいます。

このブログの初めの特に初期の頃の投稿で、もし同じようにシンパシーを感じて頂けたら嬉しいです。

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