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先日の日曜日に久しぶりにジュニアの試合のレフェリーをお手伝いしてきました。
この時期にしては暖かく気持ちよく晴れていましたので心地よい汗をかく事ができました。
ジュニアユースくらいの試合だと、判定に文句を言ったり、仲間のプレーを非難したり、相手選手に暴言を吐いたり、たまにとんでもない選手がいたりしますが、ジュニアも低学年や中学年くらいではボールを純粋に追いかけている姿が何だかとても嬉しく感じました。
東京都の全日は東京ヴェルディジュニアが10年ぶりの優勝とか・・ウチの長男の頃もヴェルディの下部組織はめちゃ強かったのですが、街クラブの台頭でＪ下部とはいえ簡単に勝てる時代ではないのかもしれませんね。（もちろん地域のＪ下部クラブの数やチームの総数、地域のサッカー熱などによって色々変わってくるとは思いますが）
大学ではインカレや各カテゴリでの新人戦、高校サッカー選手権等まだまだイベントは続きますし、久々にレフェリーシャツに袖を通して、まだまだサッカーの現場からは引退したくないな～としみじみ思いました。
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