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昨日は久しぶりに次男の社会人（とは言っても次男はまだ大学生ですが）リーグの試合を観戦してきました。
社会人といっても、ＪＦＬやその下のリーグのように、Ｊを目指してガチンコでやってる社会人リーグもありますし、４０代５０代のサッカー経験者や、学校のサッカー部のＯＢが集まって作った小さなクラブが都道府県や市、区等の大会で活動したり、様々なクラブが様々な目的や方針で活動しているのが社会人サッカーのカテゴリだと思います。
最近は人工芝のグランドも増えてきましたので、下部のリーグ戦であっても素晴らしい環境でサッカーが出来るようになりました。
プロにはなれなかったけど、学生時代のようなガチガチのコンペティティブサッカーは続けていきたい人や、そこからは卒業して仲間達とサッカーを楽しみたいという人も色々な選択肢が社会人サッカーにはあります。
日本でも徐々にではありますがサッカーのすそ野が広がりつつあるように感じます。
ちなみに次男の試合は勝利しました。久々に子供がボールを追いかける姿を観れて楽しかったです。
