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我が家の次男が来年社会人になると、恐らく自分の子供たち自身のサッカーというものとの接点がなくなってしまうでしょう。
とは言えサッカーそのものがなくなる生活は考えられませんので、これからどんな風に過ごしていこうかボチボチ考えないといけません。(サッカーに関して)
・審判は身体が動く間は続ける
・審判のお手伝いの際など、グランドでの子供たちの安全確保に少しでも貢献できるように、救命技能の認定を取る
・子供たちがお世話になったジュニア、ジュニアユース、高校、大学等の公式戦は時間の許す限り観戦する
・それ以外でも大きな大会等は行ける距離であれば時々観戦する
・現在お手伝いしている障がい者サッカーのクラブのWebサイト管理の継続サポート
・サッカーを通じて知り合った指導者、父兄、子供のチームメイトたちとの交流(主に飲み会 笑)
こんな風にサッカーと関わっていけたらいいなぁと思っています。
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