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以前は毎週のように依頼されていた審判のお手伝いですが、ここ数年は大学サッカー部でのプレーが叶わなかった次男に依頼が行くことが殆どでした。
私も正直真夏の炎天下や真冬に凍えながら審判をやる自信も気力は減少しつつありますから、次男の社会経験のひとつとしても良いのではないかと任せていました。
そんな次男も今年就活となり、もし第一志望の仕事に就く事になった場合今までのように審判を手伝う事が難しくなってきます。
先日のジュニアユースの監督との飲み会でそんな話をした際に、間髪入れず「それは○○さんがまたやるしかないじゃないですか~」と言われてしまいました。
そんな訳で身体がいつまでいう事をきくかわかりませんが、趣味と健康維持を兼ねてもうしばらく頑張らないといけないようです。
本当は自分に孫が出来て、その孫がサッカーを始めて、その試合で審判が出来たら最高なんですけどね(笑)
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