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2戦目からスタメンを10人入れ替えた 昨夜の代表戦、見事勝利してグループ1位抜けが決定しました。
どこも難敵のアジア杯ですから、トーナメントの組合せで何が有利になるかなんとも言えませんが、個人的にはサブメンバーで勝てた事に意味があると思っています。
もちろん結果を出した選手や不完全燃焼の選手もいたかと思いますが、これまでの代表戦でいつも感じていた「サブ組が出るとパフォーマンスが落ちる感」を昨日はほとんど感じませんでした。
森保監督の手腕も含め、ベテランと若手の融合が噛み合ってきた日本代表、これからが本当に楽しみです。
ウチの長男は、ジュニアの高学年から大学までほぼスタメンで出場させてもらっていた反面、次男はどちらかと言えば万年サブ組のような状態でした。
次男以外にもそういう子たちが何名かいて、試合に途中出場したり、B戦等で公式戦後のTRM等に出てきた時は何とか次につながるプレーで指導者にアピールして欲しいと応援していました。
そんな歯がゆい思いを何年もしてきた事もあり、もちろんA代表のサブと比較するなどおこがましいことではありますが、サブ組の健闘を心から嬉しく思いました。
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