先週投稿した通り、金曜日にフランス女子W杯のスコットランド戦、土曜日にトゥーロン国際の決勝ブラジル戦があり、テレビで観戦しました。
女子のスコットランド戦は見事なほど修正され、アルゼンチン戦とは別チームのような動きで勝利してくれました。
サッカーあるあるですが、初戦で苦戦したことで後がなくなり闘志に火が点いたのも大きいと思いますが、それと修正が上手く噛み合った結果と言えるでしょう。
オマケに他ブロックの結果によりワイルドカード上でも日本はリーグ突破が決まり、イングランド戦を待たずにトーナメント進出となりました。
但しリーグの順位はトーナメントの組合せに大きく影響しますので、是非ともイングランド戦も勝ち切って1位抜けして欲しいと思います。
トゥーロン国際は正直言ってここまで善戦するとは思っていませんでした。
確かに力の差を感じましたし、さすがサッカー王国ブラジルだったと思います。
しかしながら今回のメンバーに加え、A代表に招集されているオリンピック世代の選手や新戦力の台頭などでチームが更に強化されるでしょうから、東京オリンピックが本当に楽しみになりました。
そして関東大学サッカーのアミノバイタルカップは、
明治大学
駒澤大学
筑波大学
立正大学
法政大学
順天堂大学
の6大学が総理大臣杯への出場を決め、残る1枠を中央大学と拓殖大学で争う事になりました。
夕べは久しぶりに爆睡出来たのでここ数日の寝不足も解消されましたが、女子のイングランド戦のキックオフは20日の早朝4時との事なので、さすがにこれはノーチャンスですね(笑)
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